色鉛筆について
昨年の今日、色鉛筆には鉛筆削りがいいときいたという日記を書いていたもよう。
…で、1年経った今、どうなっているかといいますと、
現在コレクション4つ。
いや、まあ、…増やさないようにするために多大な努力をしております…。
手ごろな値段だけに、買いやすすぎてヤバいマズい感じです。
そんな私の色鉛筆状況ですが、
世界ではどうやら色鉛筆不足になっているとかいないとか。
「大人の塗り絵」のためらしいですが、
これがきっかけで塗り絵から絵にシフトするヒトもいるのかなーと。
使う人が多ければ多い程、色鉛筆の生産の存続が約束されるので嬉しい限りです。
ちなみに自分はファーバーカステルでPolychromos(60色)とAlbrechr Dürer(100色)をそろえていますが、
実は子供の頃に使っていたトンボとかコーリンだとかも未だに使ってます。
使えるのが凄いよね、色鉛筆…。絵の具だったら絶対アウトだ…。
ちなみに今欲しいのはスワンスタビロのパステル色鉛筆だったり。
柔らかくていいよねー。
でも別の色鉛筆使いは「とにかくステッドラー!アレ以外は使わない!!」てなスタンスですが私はステッドラー苦手なので、メーカーは個人の好みで選んだ方がよさそうです。一生のおつきあいができるので熟考必須!ですね。
ほんとはトンボも欲しいけど、持ちすぎると管理が大変になるしなー…。
ううう。並べるとほんっとにうっとりできるから色鉛筆って大好きだ〜!!