ヤマトのパンフレット

ヤマト総集編版映画、みてきたよ。
何度見てもドメル対沖田はかっこいいよ！
ついでにやっぱ
古参の徳川、佐渡、山南（あんま古参ってわけではないけど…）さんあたりがでると、めっちゃ嬉しいよ！！

斜め後ろにいた観客が実は白人のおじさんでしたが、
さて、彼はいつかれのファンなんだろうと考えて
ちょっと楽しんでおりました。


が、見終わった後、買ったパンフレットを見てみると
…これはヤマトにパンフレット全般に対してあった不満なんだけど

…あんまりおもしろくない。
正直、「その絵じゃない。」ってかんじの絵が多いというか、
いや、ちょっとまて。
それ以前にスチール写真系少なかないか？

…と、いろいろ検証してみたところ、
…約半分のページが、広告ページでした。
ええ、物販系とか？観光誘致とか？CDとか？

1100円もするパンフの半分弱（13ページ）がそれって、
一体どうなんだ。
そりゃーこれからも買うさ。
ヤマトは一蓮托生、毒をくらわば皿まで。って誓ったし。
だけど、映画の内容は「毒」じゃなくて正直嬉しかったし、
これからも見るぜ！とわくわくしてたけど
……このパンフはちょっと……どうなのよ………（泣）

ヤマトクルーのページなんて、
新参でちょっとしかでてない女キャラはちゃんとしっかり自分コーナーもらってるってのに、
超古参の相原・太田両名は、「第一艦橋クルー」としてモブ状態。
顔もわからん。体型で判断。
…なにそれ。どうしてそうなった。

そんなわけで、
ここですっかり毒を食らった気分になっております。
とほほ。
…いや、でも、次のパンフも買うけどさあ…。
でも、正直13ページもの広告をお金を出して買いたくはないっすよ…
いくら「毒でも飲んでやる。それが私のヤマト道。」
な誓いをたてたとしてもさあ…。

勘弁してくだされ……。

..11/03(Mon) 2:50 (6105)

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