レド。(翠星のガルガンティア)
しばらく他の作品をみてたら
忘れちゃうかなーと思ってたのだけど、
やっぱあいかわらず「翠星のガルガンティア」のレド少尉が好きなようなので、
かいてみる(笑)
てか、この作品、
主人公の男の子(レド)が、喋るロボットに乗って地球圏にやってくるってあたりとか
その異星で最初に心を開いてくれた女の子と仲良くやっていくだろうという
未来予測的ラストも
「蒼き彗星STPレイズナー」のようです。
…そーいやあれも大好きだった…。
特に大人編。時流もあって、エイジがケンシロウのような成長をとげていましたが…。
自星では有能なはずなのに、
こちらではまったくなにもできなくなっているのとか、
自星が軍事中心のため他の文化がまったくないあたりは
超時空要塞マクロスのゼントラーディーな感じ。
…今考えるとゼントランが巨人だったって考えた人凄いよなー。
デカルチャーだよなー。
要するに、まあ、いろいろとデジャヴ感はあるものの、
なにせレドがかわいいので許す。な(笑)
ただ、まあ、ヒロインのほうの衣装が妙にメキシカンな感じなのが
「これってどうなの…?」感が満載でしたが、まあそこはそれ。
時々全てが終わった後のレドが観たくて
最終回だけは何度もみております(笑)
ここ最近の銀髪キャラの中ではダントツ。
……とかいうひとり言。