うたの☆プリンスさまっ♩
ずーっと気になってることなんですが、
主人公の七生春歌の目、あれって盲目なのかなーと思ってました。
でも、調べてもそんな表記はない……。
でもじゃあなんであんなに他のキャラとちがう目の表現なんだろうと。
あと、時々「あ、この子目が悪い?」的行動があったりして、
自分の中では弱視かなー的に納得してたんですが、キャラ設定にそんなのはないらしい。気になります。
個人的にはカルテットナイトの安定っぷりがすきですが、
(だってキャラがゴージャスだし…)
やっぱ最初から見守ってるスターリッシュもかわいい…。
じーちゃんのピロシキ。
ユーリ!on iceファンの友人と会話。
特に、先週の「おじーちゃんが作ったピロシキ」中心。
ピロシキは日本では揚げたものが多いですが、
実は焼いたものもあって、
揚げたのはシベリアあたり、焼いたのはヨーロッパ近く、って感じらしいです。
…シベリア帰りの人が持ち帰ったからかな?
つか、カツ丼が中に入るってことは、揚げ物が入る訳で、
その外側まで揚げちゃったら胃的にあかんやろ…というわけで
焼きピロシキですかね〜と。
で、味がちょっと足りなくなりそうだから、微妙に味付け濃いめ?
つゆだく?な感じかね〜と話しながらピロシキの皮のレシピを
ぐぐろうとしたら。
「ピロシキ」って入力したとたんに、次に「カツ丼」ってでましたよ…。
ついでにもう既にクックパッドには5つレシピのってました……(本日の段階で)
みんな、ほんとに行動早いわ……。
でも、なんかピロシキ、思ったより簡単そうなので週末にでもつくってみようかと思っているところ。
や、もちろん普通の具でね。
(カツ丼はそのつぎ。)
ハロウィンスクリーム
ハロウィンが終わったので、
かぼちゃの中に入っていたお菓子を食べる事に。
あけてみると、これが…↓
やっぱ、やりますよねー?
やんなきゃですよねー?
ってことでお約束、やってみました。
ログ・ホライズン
2回目。
前の放送の時も面白いなーとおもってたけど、
最近になってようやっとネットのログホラ小説を読んでどうしても再視聴したくなって
今に至る…。1期2期みましたよー。楽しかったよー。
眼鏡素敵!!
ただ、なぜかみんな悪役のように描かれてますが、でも素敵!
ちなみに気になってる眼鏡は、シルバーブレッド(?だったっけか?アキバからススキノに移動したレイド重視ギルド)にいた、和服エルフさん。
名前確認してないので今のところわからないのですが、なんだかこの方も素敵です。
あと、デミクァスさんが嫁ラブすぎてそれもかわいくて素敵。
最初のころのデミさんの印象がふっとびますよねー。
アニメの方は、クラスティ様が無事だったのがわかったところで終了しちゃってますが、続きはあるんでしょうか…気になりすぎます。彼の肩からひっかけてた、うごうご動くしろい包帯を巻かれたものは、あれは、……腕、ですよね?(汗)
戻ってこられたときにちゃんと持ち主の体と接合できるといいなぁ。
美男高校地球防衛部Love!Love!
この作品の、もう絶対ありえなくてくだらなくて脱力しそうな設定が大好きです。
だいたい敵は侵略者でも、自分の星がやばくもなく、何かの恨みをもっているわけでもないただのテレビマン。
今回なんて、ごうら兄ちゃんファンがただの焼きもち焼いてちょっかいかけてるだけ、という(汗)
前回のことだって「ただの痴話げんか」とか本人達の前で簡潔に説明してたし(笑)
しかもあの変身後のコスがもうひどい(笑)
容赦なくひどい。キャラたちもそれを知っててげんなりしつつも
「しょーがない、やりますかー」となんだかわからないけど自分達の害になってる敵を排除してくあたり、ほんとにやる気がないけどそこが好き(笑)
あと、俵山先生がどんどん腐った死体進行してる描写も素敵です。
3期まってるぜー!!
勇午〜交渉人〜
その当時、実に腐女子の間で物議を醸し出していた作品だったそうで。
いや、私は何の前情報も入れずに見ちゃったわけですが。
作品は前半はイスラム、後半はロシアを相手にして、交渉するというもの。
でも、これ、
これは交渉なんでしょうか……?
なんというか、優男系イケメンが拷問にあうも、(ここで腐女子大はしゃぎ…だった模様。)
なぜかそういうのに強い肉体とか精神をもっていて、
その果てに交渉を成立させる、というものなんですが、
世間一般の交渉ってそうじゃないですよね?ね??
イスラムは、昔からああいう感じなんでしょうが(いや、拷問はおいといて)
昨今の世界情勢やらISやらの事を思い出して
いろいろ背筋が寒くなります。
出てきた向こうの女性、売り飛ばされる前に家族から舌切られてたし。
ほんとにぞっとする。
ロシアは、イスラムのほうが勇者だと認められるためのいろいろだったのに対し、
純粋に拷問でした…。
自白剤とか、これは主人公は受けてないけどガソリンを体にかけられて極寒の中で凍らせられる方法とか…。
主人公の手伝いをちょっとだけした(ほんとにとばっちりもいいとこ。もう一人の図書館長も気の毒すぎる。)女子大生は自白剤を打たれ続けて頭がおかしくなってたのになぜか主人公が生還した頃に、笑みをうかべて街中で主人公と待ち合わせをしていたのは、なんか腑に落ちなかったかな…。
でもイスラムにしてもロシアにしてもそこまで手をかけて拷問をして解き放って後々問題をおこされるくらいなら、さっさとあっさり殺しちゃってるんじゃないっすかね…なんというか主人公を拷問にかけたくてかけたくてたまらなくて、そういうシーンを入れる為にいろいろ画策されてる臭はぷんぷんします。しかも拷問シーンが似合う主人公って稀少ですよね…。
前回あれだけひどい目にあってるっていうのに、すぐさま次の拷問先に旅立つ主人公は多分まともな人じゃないんだと思います…。かっこいいのに気の毒に。
…そりゃあ、遺族が気の毒で自分にできることがあるんならってことで交渉を引き受けてどうにかしたい、ってのはわかるんだけど、でも、それでほんとに紙一重で生き延びられてるだけのところに何度もいちゃうのは変だ(汗)
とはいいながら、続きがあったら絶対見てそうだ……。主人公はマゾだけど。